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    ひとみちゃん
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      ここ数ヶ月、絵スランプから脱却しようと、いろいろと簡単なモノを作ってました。



      こちら、いつもつけている時計で、頂き物のメダイやヴィンテージスワロフスキーのチャームなどを付けていますが、最近仲間が増えました。

      おめめのコ。
      ひとみちゃん、と言います。

      先日、中崎町の雑貨屋、ギニョールさんでヴィンテージのドールアイを見つけまして、何か面白いモノ作れそう!と購入。



      (一緒に写ってるウニの骨は京都のウサギノネドコで購入。)

      ひとまずチャーム化しとくか、と、分解して裏側の白い樹脂パーツを除去。
      金属のカップ型石座に換えました。
      石座、そのままだと使えなかったので、変形させたりリューターで穴を開けたりしてます。

      スリーピングアイで、揺れるときちんとまばたきしますー。

      どこに付けようか悩んだのですが、ひとまず時計にプラス。
      ここならあまり目立たない!

      気持ち悪いとか怖いとか、またこっち見てる!とか、ネーミングセンスないとか。
      あれ?意外と可愛いとか、思ってたより違和感ないとか。
      友達からは賛否両論です。

      可愛いと思うんだけどなぁ。
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      根付、その後
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        先日作ったおやゆび姫の根付
        根付と言うからには、根付紐がいる!と他の作業の合間にささっと作ってみました。



        ストラップ部分はアンティークレースで、帯に挟む用のプレートはプラ板とUVレジン。
        この暑さには参りますが、レジンがあっというまに固まるのはありがたいです。

        物語に沿って、ツバメモチーフです。

        先にカニカン付けたので取り外し簡単。
        外したストラップは折りたたんで胡桃の蓋側に収納できます(そのためにプレートは小さめに作りました)。

        ついでに蓋のリボンもアンティークのクリーム色リボンに替えて、自作のモンシロチョウチャームをプラス。

        おやゆび姫が攫われた後、蝶々がリボンで引っ張って助けてくれるエピソードを使いたくて。
        本当はリボンの先にぶら下げたかったのですが、ちょっとわざとらしくなってしまったので、リボンの根本に付けました。

        こちらは柔らかな雰囲気にしたかったので、プラ板にヤスリをかけて、鉛筆で絵を描いています。



        1個作ったら勝手が分かって作業が速くなったので、もう一つ制作。

        こういうの好きそうな友達いたらプレゼントしてもいいし、とひとまず作った感じです。

        レースモチーフのワッペンがあったので、木工ボンドでくっつけてみました。

        リボンの色は、いろいろ迷いましたがシックなグレーブラウンで。
        四つ葉チャームがあったのでアクセントに縫い付けています。

        さて、中に何を入れようかな。
        イロイロハンドメイド | comments(0) | - | - | -
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        オーダーバッグチャーム&キーホルダー
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          最近、よく遊んでもらってる人のひとり、学生時代の先輩さん。
          ご主人の転勤の関係で、しばらく他の地方に行ってらしたのですが、この春に関西に帰って来られました。嬉しいなぁ。

          で、先日「新しく買った夏用バッグのチャーム作って」というオーダーをいただきまして、作ったのがこちら。



          「白系で鳥と花を」とのご希望だったので、素直に作りました。
          バッグ、紺の麻紐を編んだようなナチュラルな雰囲気のものだったので、チャームの素材もナチュラル系で。

          生成りの帆布にレースとビーズ、花もコットンとコットンレースにスパンコールとビーズを縫い付けています。
          お花はスライドさせて位置をずらせます。

          以前に骨董市でまとめ買いしたシャンデリアのパーツがあったのでプラス。
          これは取り外し可能。

          本当は夏本番前に作りたかったんだけど、忙しくてなかなか取りかかれず。
          先輩は「急がないし、来年でもいいよ」と言ってくださいましたが、そんなこと言ってくれると、私は本当に来年になっちゃう!
          7月末になって少し時間の余裕が出来たので一気に仕上げました。



          さて、先輩からのオーダー、もう一件。
          「上の息子の自転車の鍵用キーホルダー」「にわかせんぺいで」

          …にわかせんぺい、博多銘菓です。大好きです。
          これまでも、空き箱を利用して小物入れを作ったりグラスデコを作って窓に貼り付けたり帯留作ったりしてきました。
          先輩は、私のにわかせんぺいグッズに対して素直に笑ってくれる数少ない理解者の一人。
          数年前に作った空き箱の小物入れ、先輩にもプレゼントしたのですが、先日おうちに遊びに行ったらまだ使ってくれてたし。感謝!


          そんなわけで、さくさくっとプラ板にUVレジンでキーホルダーを作りました。

          で。できたよー!送るよー!と連絡したら
          「下の息子の分もお願いしてもいい?」
          「私の分もお願いしてもいい?」
          「負担じゃなかったら、ダンナの分もお願いしたいんだけど」
          と、返信のたびに、どんどん増殖するにわかせんぺい…。

          いくらでも作るけど、家族全員で赤色だったら紛らわしくない?とこちらから提案して、色違いにしました。
          長男くんのは赤、次男くんのはオレンジ、先輩のはピンク、ダンナ様のは水色。


          ラッピングしたら飴ちゃんのよう。

          先輩、今は実家に帰省中なので、バッグチャームと一緒にご実家の方へ送りましたが、気に入っていただけたようで安堵です。



          バッグチャーム、サイズも素材も合ってて良かった〜♪

          チャームのラッピングに、marthaのプラ板タグを付けたのですが、先輩のお母様が気に入って下さったそうで、「取られた」と。
          にわかせんぺいキーホルダーは、「実家の父が気に入って、自分の携帯に付けたいと言い出したから、ダンナの分を譲るか検討中」とのこと。
          さすが先輩のお父様。感性似てる。


          何はともあれ、気に入っていただけたようで、本当に良かったです。

          イロイロハンドメイド | comments(0) | - | - | -
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          おやゆび姫のゆりかご
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            胡桃の殻を加工して、おやゆび姫のゆりかごの「根付」を作ってみました。

            昨年秋から着物熱が再燃しておりまして、私の場合の「熱」はもっぱら「つくるほう」に向くので、ここのブログでも手作り帯や手作り帯留を紹介しています。

            で、「なんかこう、綺麗とか可愛いだけじゃなくて一捻りあるものが作りたい」という、いつものクセがモクモクと。

            一見は普通のモチーフで、中に何か入っているのがいいなぁ。

            そこそこ丈夫だけど細工しやすくて、ペアで蓋モノになるような素材は……胡桃だ!胡桃にしよう!

            じゃあ、胡桃の中にいるもの…毛虫?リス?んーあんまりピンと来ないかなぁ、…そうだ!おやゆび姫は?
            おやゆび姫、物語の最初の方で胡桃の殻のベッドで眠ってた!

            あとはもう、作りたい作りたい作りたい〜!!と居ても立ってもいられなくなり、材料探しに。



            胡桃の殻は、「くるカラネット」さんで、クラフト用の菓子クルミの殻を買いました。
            こちら、以前からよく覗いていたサイトですが( ブログで紹介されている、胡桃のインクと、青い胡桃のお酒が気になる!飲んでみたい!)、クルミの殻だけを売っている、という、なかなか面白いお店です。
            主にガーデニング用ですが、クラフト用の胡桃もあります。

            注文して一週間、届いた胡桃の殻はラッピングからしてメチャ可愛かった〜。
            丸ごとの姫胡桃や半割りの鬼胡桃もオマケに入っていました。感謝です。

            菓子クルミは殻が大きくて、鬼胡桃よりも柔らかいみたい。
            サイトには、胡桃の殻をくり抜いて作ったカゴなんかもありました。
            カゴ…赤ずきんちゃんと狼入れて根付とか、…良いかも。いやいや、それはまた今度ね。

            あとは、とにかく小さい蝶番を探し、ドールハウス用の最小サイズをAmazonでゲット!

            ペアの胡桃の殻に蝶番を付けるべく、ルーターでひたすら削ります。
            このルーター、主にシルバークレイとオーブン陶土用にしていますが、たまに木工に使うと…なんだか香ばしいというか焦げ臭い匂いがします。
            うん…木工用の部品じゃないからね、かなり無理させてるからね。
            知ってるんだけど、専用パーツ買いに行くヒマがないのよ。だからがんばれ。



            外側、胡桃そのままなのもさみしいかな、と思い、手持ちのメタルパーツをエンブレム風に付けてみました。

            殻の表面はもちろんデコボコなので、ルーターとヤスリでひたすら平らに削ります。
            …カラメルみたいな美味しい匂いがします。

            蝶番はネジで留めるタイプでしたが、そんな小さなネジ、私のスキルと道具では留められないので(バルサ材とかならともかく、胡桃は硬いし)、多用途ボンドで仮留めした後、UVレジンで固めました。
            上に付けたヒートンも、ルーターで小さめの穴を開けて捩じ込み、レジンで補強。
            このへんは日没時間との戦いです。
            レジン固める用の機械、もう買おうかなぁ。

            開く側は、ルーターで穴開けてリボンで結ぶ形に。
            根付だから、リボンが下がってユラユラしても可愛いかも、と。

            さて、土台はできたー!と置いてみたら、すごい勢いでゴロンゴロン転がるし!
            …蓋側に付けたメタルパーツが重すぎたようです。
            じゃあ土台側を重くしたら良いのよね〜、と、家の中で使えそうなモノを探しまくり、蔓草のメタルワイヤーを発見!


            数年前にキッチンキッチンで見つけて買い占めたものですが、あまりに可愛すぎて、全く使わずしまいこんでました。



            さてさて、そんな取って置きのメタルのお花、必要な分だけ小さく切りとって、殻の内側に敷き詰めて、レジンで固めます。
            これで重みが付き、横置きしても引っくり返らなくなりました。



            親指姫の胡桃の殻のベッドと言えば「菫の花のシーツとバラの花びらの掛け布団」です。
            小さい頃、ここの場面が一番好きでした。

            着物の裏地の薄い絹地の端切れ、ヴィンテージのシフォンの切れ端。
            半端なサイズで、もう捨てても良いんだけど、まだ使えるかも、と一応取っておいた分を、紫とピンクに染めて(アクリル絵の具)、花の形に切ります。
            菫の方はちょっとだけ、ビーズとスパンコールを縫いつけました。
            薄い生地なので、柔らかくてフワフワと透ける感じ、イメージ通りにできました。
            下に敷いた銀色のお花も少しだけ透けて見えて、良い雰囲気♪



            主役の親指姫はオーブン陶土で。
            化粧土掛けて焼いてから、アクリル絵の具で着色、つや消しニスで仕上げています。
            いつものアクセみたいにレリーフ風ではなく、裏側も彫って「人形」として立体的に仕上げたので、寝返り打たせても大丈夫v

            「おやゆびの半分くらいの大きさだから、おやゆび姫」だそうで、この子も丁度おやゆびの半分強くらいの大きさ。
            菫の花も薔薇の花びらも、大体実物大の大きさに仕上げられました。



            作業は丸1日くらいかな。
            思いついてから作りたくて作りたくて、材料とまとまった時間が揃うまで、ウズウズしてただけあって、あっというま。

            もう、すっごいすっごい可愛い♪

            もう少ししたら秋だから、胡桃の根付はちょうど時期で。
            そんな定番の、渋好みなモチーフなのに、開いたら「おやゆび姫」が眠ってる…着物用小物なのに洋風…いい!いいなぁ!と自画自賛中です。


            「外からは見えないけど、実は中に」というモノが私は大好きなようです。
            よく考えたら、マトリョーシカもそうですもんね。
            イロイロハンドメイド | comments(0) | - | - | -
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            菫の着物
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              昨年の11月、誕生日に着物を1着買いました。
              薄手のウールで、草色ベースに青や黄色、橙などが混ざっています。
              遠目には無地、近寄ると細かい格子模様です。

              いつもはハッキリした大きな柄の着物に惹かれることが多いのですが、何故シックな着物をチョイスしたかというと、…リメイクのため。

              春先に、職場の同僚さんのウールの緑の着物の虫食いを、クローバー柄刺繍で補修したことがあり、なかなか可愛く出来たし好評だし、私も自分のが欲しい!と。

              で、長年あたためてた菫の刺繍をすることにしました。

              クローバーの時は、明るい緑の地に白の蚊絣風の生地で、そこに同系色の緑と白でクローバーと白詰草を刺繍したので、全体的に散らしても可愛らしかったのですが、菫は緑と反対色、かなり目立つ…。下手にたくさん刺繍したらくどくなりそう。

              というわけで、身頃の左半分だけに集中的に刺繍を。
              片方から見たら無地でシンプル、反対から見たら菫が散っているイメージで。

              風とともに降る花をイメージして、肩と袖口に沢山散らして、袂には小さな花束を。
              野原で詰んだ花束を、袂に忍ばせてる、そんな連想で。

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              昨日、ようやく、メインの部分が仕上がりました。
              座った時に、膝の上にあたる部分です。
              他の部分の花束より、3倍ほど大きめ。
              菫のブーケを膝に乗せているイメージなんですが、…うまくいくかなぁ。

              大きな部分はだいたい仕上がったので、あとは、その間を繋ぐように花を散らしたら出来上がり。

              次の春までには仕上げたいな〜、と仕事の合間にコツコツ取り組んでいましたが、なんとか間に合いそうです。

              物を作るとき、服でもアクセでも雑貨でも、なにか「物語」を含ませたいです。
              なんとなく可愛いから、と模様を入れたり形を作るということは、まず無いかも。
              そこにそのモチーフや形がある意味、その前と後、見えないところと時がふと感じられるような物が作りたいなぁ、といつも思っています。

              マトリョーシカも、ひとつのピースの中でモチーフをきちんと繋ぐ、関連づける、矛盾が起きないようにする、数個組の場合はひとつひとつのピースは違うけど、全体で見たらまとまって一つの作品になるように、物語があるように、ということを気を付けてます。
              というか、それをしないと気持ち悪くて(苦笑)

              そういえば、学生時代にロールシャッハテストを取り合うという実習がありましたが。
              一枚の絵(絵の具のシミ)から連想される場面で終わらず、その場面の過去と未来をどんどん連想して物語を作ってしまい、教授に苦笑されたことがあります。だいぶ珍しい反応だったみたい。
              昔からの癖なんでしょうね。




              そして誕生日、なにかスペシャルな物をひとつ買うのも好きだけど、今回は、そのあと長く楽しめる時間を自分にプレゼントしようって思いました。

              この4ヶ月、本当に楽しくて充実した時間を持てたと思います。
              良い思いつきでした♪
              イロイロハンドメイド | comments(0) | - | - | -
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              帯留めも、作りました。
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                オデットブローチを作っている合間、乾燥待ちの時間があったりするので、その間に気楽に作れるものを、と、主にプラ板で遊んでいました。

                まずは、博多名物にわかせんぺい帯留め。
                にわかせんぺい、これでもかってくらい大好きです。
                これまでも、ミニサイズの箱(画像に写ってる箱です)をそのまま利用したレシート入れ(裏にマグネットシート貼って冷蔵庫に貼り付けています)、グラスデコ、抜きキャンパスでクロスステッチ…といろいろやらかしてきました。
                大きいサイズのクロスステッチでクラッチバッグとか作りたいなぁ。

                箱の絵をそのまま写して着色→焼いて→UVレジンを盛り→裏に白い合皮を貼って帯留めの金具を付けてみました。
                ん〜こんなに可愛いんだけどなー、周囲の反応は様々です(苦笑)。

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                お次は鳩サブレーのロゴを。
                手元に元絵がなかったので、検索して出した画像とにらめっこして下絵を描きました。
                シンプルな形の方が再現難しいです。
                ひとつはブローチに、もう一つは帯留めに。
                これは全ての人に好評で。
                やるなぁ鳩サブレー様。
                この二つは、翌日には友人たちのもとへ飛び立っていきましたー。
                帯留めはぜひ、黄色い帯、赤い帯締め、という鳩サブレーカラーで合わせていただきたいです(笑)
                 
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                そして、「おなじみロゴシリーズ」と勝手にシリーズ化。
                第三弾は森下仁丹さんです。
                やっぱ大阪拠点だしね、抑えとかんと。

                描き写してみて思ったことは、オジサマが意外と男前でした。特に鼻。
                これはまだレジン盛りが終わった段階です。
                多分誰も要らないと思うので、私が使います(笑)…可愛いと思うんだけどなー。



                 
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                こちらはオーブン陶土で作った、福良雀の帯留め。
                友達の誕生日プレゼントにと作りました。

                先月、四天王寺骨董市で見つけた、和菓子の菓子型を利用しています。
                レア!可愛い!欲しい!とキャーキャー言ってたら半額にしてくださいました。ありがとうございまーす♪
                最初はそのまま飾るつもりだったのですが、ふと思いついて陶土詰めてみたら…おぉ!キレイに型がついた!

                友達が、可愛らしい色合いが好きなので、パステルカラーで塗ってみました。
                砂糖菓子のような雰囲気にしたくて、ツヤ消しニス仕上げです。
                先日、無事渡してきましたが、喜んでもらえたみたいでよかったです♪

                菓子型、もっと欲しいなぁ。
                まずはオーソドックスな梅や桜で。
                帯留め、気軽に作れるので、またいろいろ作りたいです。
                イロイロハンドメイド | comments(0) | - | - | -
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                半幅帯、仕立てました。
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                  6年ほど前から着物を着る機会があり、4年ほど前から自分で着るようになりました。
                  ここ2年ほどタイミングが合わずサボり気味だったのですが、昨年の秋頃から着物熱復活。

                  で、以前は名古屋帯でお太鼓がメインだったのですが、当時から名古屋帯しんどいなー、と思ってたこともあり、最近はめっきり半幅帯です。

                  でも!半幅帯!可愛いの少ない!
                  手持ちの半幅帯は、
                  1,高校時代に母から譲ってもらった絹の赤い縞のオーソドックスなもの→ものはいいんだけど、古いので短いのと、色が可愛すぎる。
                  2,四年前にアンティークで安く買った、渋めの橙に赤い小花模様が連続で入ったもの→程よく可愛くてお気に入りなんだけど、短いし、こればっかりもなぁ、と。

                  秋頃から、着物市や骨董市で少しずつ買い足してますが、半幅帯って縞や格子が多くて。それもまぁ可愛いんだけど、なーんかワンパターンだなぁ、と思いまして。

                  いろいろ調べて、自分で仕立ててみることにしました。

                  で、生地。
                  今風のコットンで作ってらっしゃる方が多いようで、それも可愛いんだけど、自分のテイストには合わない気がする、と悶々としていた年末。
                  友人とエスニックなカフェでお茶してた時に、壁に飾られたラリーキルトを見て、あぁこんな布で帯作りたいなぁ…作っちゃおう!と思い立ち、生地探し開始。

                  いろいろ考えた末、元々1番好きなインドのザリ刺繍の古布で作ることにしました。
                  ザリ刺繍は、インドのお祝いの時に着る、コード刺繍やビーズ刺繍がいっぱい入った布です。
                  端切れをパッチワークして、クッションカバーやオットマンとしてリサイクルされているのを時々見かけます。
                  ウチにも白系スツールとグリーン系マルチクロスがあります。
                  刺繍の細かさと、端切れを集めてザクザク繋いだ大らかさ、多彩な柄と色なのに、なんとなくまとまっている不思議なバランスが大好きです。



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                  いろいろと探して、ネットショップで白系のタペストリーを購入。
                  180×110とかなり大きく、最初は帯幅に真っ直ぐ切って一箇所繋いだらイイや〜、と簡単に考えていたのですが、いざ届いて見たら、ひとつひとつの布があまりにも美しく、ジョキジョキとハサミ入れるのためらってしまいまして。

                  結局、ほぼ全部解体しました。
                  端切れを縫って繋いでいるのかと思ってたのですが、大きなコットンに、糊で端切れを貼り付け、繋ぎ目の上から糸束を縫い付けて繋ぎ目を隠すという作り方でした。
                  裏の布、白やら黒やら赤やら…すっごい適当。

                  まずは糸束を外し、継ぎ目に沿ってハサミを入れて解体。




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                  帯の幅に、好みの場所に柄が出るよう計算しながら並べ替え組み直し。
                  ピースをミシンで縫い合わせ直して、再度糸束を縫い付けて。

                  裏地は当初、薄手のデニムをイメージしてたのですが、裏は着物に擦れる場所だし、色移りしたら嫌だなぁ、と、シャンタン地を購入。
                  紺色が良かったのですが、お店には無く、1番イメージに近そうな濃い青を選んだのですが、家で見たら思った以上に「青色です!」というような、はっきりした真っ青!
                  あぁこれはあかん、と断念して、手持ちの端切れから、濃い赤の着物地(多分絹)に変更。
                  長さが足りなかったり虫食いの部分には別の布(朱色に白黒の格子の絣、端だけ紺の紬地)を足しました。



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                  (画像奥の青い布が、ボツになったシャンタンです(-_-))

                  幅は15cm、長さは3.6mほど。
                  手持ちの正絹の半幅帯を参考に長さを決めたのですが、絹より厚みあるし、結んだら思った以上に短くなるんじゃないかな?と思い、裏表を縫い合わせる直前に20cmほど追加。
                  裏地に接着芯を貼り、中表に縫って裏返し、返し口を閉じて、アイロンをかけたら出来上がり。
                  縫う作業だけなら2時間弱でできるはずが、表のザリ部分の細工に一週間かかりました。
                  生地の組み合わせにこだわったので、タペストリーの2/3くらいを消費。
                  真っ直ぐジョキジョキ切ってたら、2本取れたとは思うんですけどね。模様の位置、重要。譲れません。



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                  そんなこんなで!めっちゃ頑張ったかいがあって、ものすごく自分好みの帯が出来上がりました〜♪

                  白系のタペストリーとのことでしたが、地色が白系でも、柄はいろんな色があるので、半分は淡い色、半分はカラフルではっきりした色合いの布、と分けています。
                  帯締める向きを買えたら印象が変わるはず。
                  ビーズやスパンコール、金糸銀糸が入っているので、格の高い着物でも合わせられそうです。
                  表が、割と厚手のコットンがベースなので、全部絹の帯よりも締めにくいですが、まぁなんとかなりそう。

                  裏地がはみ出して見えてる部分とか、あんまり真っ直ぐではない部分とか、アラはありますが、初めてにしては、そして特殊な布を使った割には上手く出来たのでは?とひとまず大満足です。

                  インドで、お祝いに着るために作られた布が、インテリア用に生まれ変わって、更に日本の衣装に生まれ変わって…自分でやっといて、なんだか不思議な感じです。

                  白も素敵だけど、ピンク系やブルー系も可愛いなぁ、2本目で仕立てようかなぁと、作っている時は思ってたのですが…あまりに大変すぎてもう二度と作りたくないです。

                  とはいえ、一枚ものの布だったら、また作ってみたいかな。構造と手順は簡単だし。
                  次は、手持ちのモン族の古布で作ろうかと早くも目論んでいます。
                  イロイロハンドメイド | comments(3) | - | - | -
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                  I am a WHISKY !
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                    少し前になりますが、10月中旬、阪神競馬場で開催された「関西骨董市」に行って来ました。

                    よく晴れた、かなり暑い日だったのですが、木陰や屋内にたくさん座るところがあって、フードコーナーも充実(イベント出店は長蛇の列でしたが、いざとなれば競馬場のフードコートもある!)、なかなか快適な骨董市でした。

                    出店内容は、西洋のヴィンテージやアンティークが多いかな。
                    あと、古本市と北欧市、手作り系ワークショップがいろいろと。
                    楽しい1日でした。

                    今回の戦利品の中で、1番お気に入りのが画像のもの。
                    これ、古いウィスキーのボトルチャームだそうです。
                    最初、短い(ブレスレットくらいかな?)のチェーンが付いていて、瓶の首に掛ける物、とのこと。
                    詳しい年代は聞き忘れましたが、これは古い物ですってお店の人が言ってらっしゃいました。

                    かわいい!と即買い、酒瓶の首じゃなくて私の首に掛けたい!I am a WHISKY!と変なテンションで早速リメイク。

                    手持ちのゴツ目シルバーチェーンを付けて、ワンポイントに、別のお店で買ったアンティークビジュー(ボタンかな?)を足してみました。

                    ビジューは元々はクリアカラーだったようですが、古くて裏に緑青吹いてるせいで、なんとも言えない緑がかった青い色がゆらゆらと、水底のようでとても素敵です。
                    あとふたつ、スクエア型のビジューも買いましたが、わざわざ古びたの探しちゃった。

                    結構大きくて(長径5センチほど)、悪目立ちしないかな?変じゃないかな?と一応心配しましたが、意外にも、オンでもオフでもサラッと付けられて、重宝しています。

                    友達や実家の母にも「それかわいい!どこで買ったの?」と聞かれ、かくかくしかじかで作ったの〜と話して驚かれ、表面に刻まれたWHISKYの文字を見て笑われ…なかなか話題豊富で楽しいネックレスです。
                    イロイロハンドメイド | comments(0) | - | - | -
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                    走って光って、そんなかぼちゃさん
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                      ここしばらくパソコンの調子が悪くてネット繋がらないのでスマホから。
                      読みにくかったらごめんなさい。

                      先週、マト作業の合間に手芸のカミサマ(イロモノ担当)が降臨しちゃいまして。

                      大好きな草間彌生さんのかぼちゃ、なんだけど、なんか顔ついてる…。
                      以前、歩く太陽の塔作った後に、水玉かぼちゃも走らせたい!と思いつつ、なーんか決め手に欠けてたんだけど、ようやくキタ!

                      思いついたら止まらなくなって、翌日朝、出勤前の10分で手芸屋さんに走り、足りない材料揃え。

                      この飛び石連休は実家の母が来てて遊び歩いていたのですが、その合間に一気に制作。

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                      完成したのが、こちら。

                      ボディは羊毛、模様はビーズとスパンコール、顔は樹脂粘土にアクリル彩色、目の部分だけUVレジン盛りました。


                      そしてそして。
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                      目が光ります!
                      目ヂカラ半端ない。
                      ラフ画時点では、小さな星のスパンコールでも貼るか、と気軽に考えてたのですが、そんな小さなサイズの星がなかったので諦め(完成してから、ネイルアート用のラインストーンがあったな、と思い出しましたが)、「でもただ走るだけじゃ面白くないよね」と勝手にハードル上げまくった結果、発光。

                      「テクノ手芸部」さんのキット付きムックに、赤色LEDの光る目の回路が付いてたので、中にそれ仕込みました。

                      これ、以前「歩く太陽の塔【改】」を作った際に使ったものです。
                      太陽の塔は、配線してからガシガシニードル刺したり変形させたりしてたら線切れちゃって片目しか光らないのです…今度弟にハンダ付けしてもらおうかなぁ(弟はハンダ付け超上手。家近かったらきっといろんなアイデア手伝ってもらえる=手伝わす、のに)。

                      今回も、線切れるのが怖かったので、危なそうなところは絶縁テープ巻いて補強しました。

                      ボディは、ドーム上のかぼちゃを作ってから顔部分に穴を開けて、お面状の顔を縫い付け(粘土半乾きで柔らかいうちに、強引に縫い付けちゃいました)、そのあと彩色。

                      樹脂粘土、成型後に削ったり色つけると汚くなる(というか、ほぼ不可能)ので、ちょい苦手です。
                      陶土や石粉粘土みたいな土系粘土の方が好き。

                      目の部分に穴あけて、後ろからLED固定しました。

                      樹脂粘土なので、光をやや通しちゃって顔真っ赤になっちゃうんですけど、それもまぁ良し。

                      ゼンマイを巻くと、相当機敏に走ります。
                      インスタには動画上げてますので、よろしければ覗いてみてください♪(IDは martha_in_sunnydays です)


                      太陽の塔は、背が高くて重心が上にあったので、えっちらおっちらようよう歩く、って感じでしたが、こちらは猛スピードで走ってくる…うん…怖い。

                      イメージ通りの出来で今めっちゃ幸せ〜♪
                      連れて歩きたいくらい好きー。


                      回路もゼンマイも、これが手持ちの最後の分なので、こういうの、もう作れません。
                      ゼンマイは、二本足で歩くバージョンがいくつかあるので、また何か作れそうだけど、回路はどうしよう?
                      ムックはもう売ってないみたいで(2セット買ったけど、もっと買っておけば良かったです)、…これはハンダデビューしろってことかしら。


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                      さてさて、最初、顔はフェルトに刺繍で作っていました。
                      髪の毛も刺繍糸で作っていて、目打ちで目のところに穴あけてLED仕込もうと考えていたのですが。
                      …なんか、コレジャナイ。

                      顔、フェルトだと、ふんわりほっこりしすぎて、かぼちゃのインパクトに負けちゃうんです。
                      さすが草間さん。フェルトになっても存在感抜群。

                      こんなんだったら顔むしろ邪魔!ってくらいインパクトなくて、じゃあ、と粘土で作り直しました。

                      うん、こっちの方がキモコワカワイイ感じで、好き^_^

                      完成品を見たウチの母も「顔、粘土の方が絶対イイ!気持ち悪くて痒くなりそう!」と大絶賛?でした。


                      ハロウィンまで1ヶ月ちょい、ちょうどよいタイミングで生まれたかぼちゃさんでした^_^
                      イロイロハンドメイド | comments(0) | - | - | -
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                      春の野のねこ
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                        __.JPG

                        2週間の帰郷から先程帰ってきました。

                        マトリョーシカ仕事も捗ったし、仲良い友達にもみんな会えたし、甥っ子ともゆっくり遊べたし、18年ぶりに再会した後輩もいたりして、充実した帰郷でした。

                        さて、画像は富山市の民俗民芸村にある「とやま土人形工房」で絵付けをしてきた招き猫ちゃん。
                        前々から行ってみたかったのですが、今回、高校時代の友達が誘ってくれて、友達の子どもさんたちも一緒に行ってきました。
                        団体でなければ予約なしで入れます。
                        15cmくらいの招き猫で700円、リーズナブルなのに上品な良いお顔♪

                        土鈴は600円だったかな?
                        干支の馬と羊、他にフクロウやライトレールなどがありました。
                        立ち雛や、貯金箱になってるまんまるい招き猫もありました。

                        用意された絵の具と筆を使わせてもらうのですが、筆がかなり太くて。
                        ん〜私はもっと細い方がありがたいなぁ。
                        と思ってたら、MY筆持ち込みOKとのこと。

                        今回は太い筆でも塗れるところだけを塗って持ち帰り、細かい作業は自宅で仕上げました。

                        春の野に佇む猫、のイメージ。
                        画像では見えませんが、裏側に、蕨や蒲公英、蝶々を描いてます。
                        あとはクローバーと菫を。

                        初めてにしては、まぁイメージに近く塗れたかな、と思います。
                        今、「ねこさま」が玄関先ではなくリビングにいはるので(買ってすぐに割と大きい地震があり、怖くて高いとこから下ろしました)、この子は玄関先にいてもらう予定。

                        絵付け前の白いままの人形も、頼めば売ってくれるそうで、ひとまず招き猫を3体買いました。
                        「猫の春夏秋冬」がしたいのです。

                        またボチボチ、時間を見つけて塗っていきます。
                        イロイロハンドメイド | comments(0) | - | - | -
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